N orkenzo

ISSUE 01 / TOKYO 2026

走る 文字 — NORKENZO

私たちは、速度を数字だけで語らない。
字の太さ、行間、余白——すべてが走行のリズムになる。

AUTOMOBILE EDITORIAL
設立
2019
拠点
南青山
哲学
字×機

INTERACTIVE / 02

タイプ標本

スライダーで字の性格を変え、NORKENZOの視覚言語を体感してください。

NK-Z1

EXPERIMENTAL / 03

斜めに
切り取る
速度

画面を斜めに分割し、静止画に動きを与える。NORKENZOの実験的ビジュアル言語。

NORKENZO 走行イメージ

STORY / 04

一台の字になるまで

2019年、南青山の小さな工房で、NORKENZOは「字と機械」を掲げて始動した。創業者の二人——タイポグラファーと自動車設計者——は、車名の一文字が、ボディラインの角度と同じ重みを持つべきだと信じていた。

最初の試作車 NK-α は、社内だけで「読めるスピード」と呼ばれた。数字のスペックシートより、車名の「零」という一文字が、静かなEVの本質を伝えたからだ。

今日、NORKENZOの各モデル名は、デザインチームと編集チームが共同で決定される。それは単なる命名ではなく、ブランドの文章を書く行為である。

物語を続き読む
NORKENZO デザインスタジオ
南青山スタジオ / 2024

COLLECTION / 05

車名の列

全車種
01

NK-Z1

フルEVグランドツアラー

NK-Z1
02

NK-K7

パフォーマンスクーペ

NK-K7
03

NK-M3

ミッドサイズセダン

NK-M3
04

NK-R9

限定ハイパーカー

NK-R9
05

NK-S4

ラグジュアリーSUV

NK-S4
06

NK-T2

アドベンチャーワゴン

NK-T2

PROCESS / 06

設計の四段

  1. 字を選ぶ

    車の性格を一文字で定義。音の響き、画数、視覚的重さを検証する。

  2. 線を引く

    選ばれた字のストローク角度を、ボディのキャラクターラインに転写する。

  3. 声を調える

    エンジン/モーターの音響設計を、タイポグラフィの行間リズムに合わせる。

  4. 名を刻む

    最終的な車名を、内外装のタイポグラフィシステムとして実装する。

DATA / 07

0 現行モデル
0 納車台数
0% 再購入意向
0 デザイン賞
NORKENZO ディテール

VOICES / 08

「NK-K7の名札の字間だけで、この車の気配が分かる。スペック表より雄弁だ。」

— 佐藤 健一 / 建築家 · 渋谷

「EVなのに"零"という一字が、静けさではなく決意を感じさせる。設計思想が文字に宿っている。」

— 田中 美咲 / 編集者 · 代官山

「NORKENZOのショールームは、本屋のように静かで、車より字が先に目に入る。それが好きだ。」

— 渡辺 亮 / フォトグラファー · 目黒

RESERVE / 09

試乗を
予約する

南青山スタジオで、字と機械が出会う瞬間を。完全予約制、所要90分。

NORKENZO 内装

CLOSING / 10

次の一行を、
あなたと。

NORKENZOの物語は、オーナーとの対話から書き続けられる。ニュースレターで、新モデル名の公開や試乗会の案内をお届けします。